HandMade In Japan Fesに福島・ならはブース(ブース番号D-39~43,51~55)にて
「つながる糸」を出品します。

「福島・ならはの暮らしとクラフトマルシェ コラボ作品」
つながる糸とは・・・
ホームスパンマフラーなどの織物制作で出る大量の半端な長さの残り糸。
それらを1本1本つないで長い糸にし、
藍染め手紡ぎ糸と撚り合わせて1本の糸にした
アップサイクルのラッピング糸です。
いろいろな品種の毛糸を使用したので
糸の太さや手触りが異なり、結び目がアクセントとなって
表情豊かな糸に仕上がりました。
ラッピング素材だけでなく、編み物の材料としてもご使用いただけます。
藍染めをならは藍染め会の皆さんにご指導いただきました。
ならは藍染め会のこと・・・
東日本大震災の原発事故で、ならは町は全町民避難しました。
避難先の町民のもとに広島の小学校から届いた藍の種。
故郷に戻ったら藍を育て藍染めを始めてみたいと思い続け
2016年に念願叶い藍の種を蒔くことが出来たそうです。
大学の先生に藍の栽培方法を教わったり。
道の駅の商品を開発したり。
藍染め体験会を開いたり。
泥染めを学ぶために奄美大島までツアーを組んで出かけたり。
クリエイターとコラボ商品を作ったり。
知りたい!やってみたい!という情熱で
どんどん人とつながり、
前進していく姿勢に心を揺さぶられました。
ならは町を初めて訪れた時
自分は手を貸す側だと思っていました。
でもそれは傲慢だと気が付きました。
力をもらったのは私のほう。
藍染め会の活動を見学させてもらった時、
原発事故で大変な経験をされた皆さんが和やかに作業されている姿を見て
なんてかっこいい女性達なんだ!と改めて感動。
皆さんとつながりを持ちたいと思いました。
「つながる糸」の名前の由来・・・
ならは藍染め会発足の経緯や皆さんの活動を知って浮かんだ言葉が
「つながる」
手仕事を通して人と交流する楽しみをつないでいきたいという思いから
この名前をつけました。
この糸で何を作りますか?
糸を手にしたら、新たなつながりが生まれます。
HandMade In Japan Fes開催後、Creemaで販売いたします。(現在展示中)
詳細は改めてお知らせいたしますね!